内向型とは

「行動力がないことも強み?」意外と知られていない内向型の5つの強みを解説してみた

こんにちは。

内向型プロデューサーのカミノユウキ(@YukiKamino)です。

 

「内向的な性格には弱みばかりで強みなんて1つもないよ…」とあなたは考えていませんか?

たしかにそう思う気持ちもわかります。

今の社会では、内向的な性格は評価されにくいですからね。

 

ですが、弱みというのはその裏返しで強みにもなるんです。

内向型の人にたくさんの弱みがあるとすれば、逆に強みもたくさんあるということになります。

この記事では、「内向型は弱みだ」と思っている人向けに、次の内容について解説していきます。

①内向型の弱みは裏返せば強みになる
②内向型人間の5つの強み

じっくりと読み進めてください。

内向型の弱みは裏返せば強みになる

弱みだと考えられがちな内向的な性格ですが、実は強みもたくさんあります。

なぜかというと、弱みは裏返せば強みになるからです。

 

例えば、空気を読まずにあれこれ発言する人がいるとしましょう。

一見この「空気を読まない」という特徴は弱みだと感じますよね?
空気を読まずに自分勝手な発言をされたら迷惑ですし。

ですが、見方を変えると「周りの空気に流されずに考えていることを主張できる」と捉えることもできます。

 

なにか打ち合わせをしている時に、みんなが空気を読みすぎると、議論が前に進まないことってありますよね。

そんな時に空気を読まずに意見を言うことができるのは強みだと思いませんか?

いいアイデアにつながることもあるかもしれませんし。

 

同じように弱みだと思われがちな内向的な性格も、裏返せば強みになるんです。

内向型人間の5つの強み

では実際に、内向型人間の強みについて話していきましょう。

慎重に行動できる

弱み:行動力がない

強み:慎重にリスクを踏まえて行動できる

内向型の人は勢いで行動するのが苦手で、慎重な人が多いです。

そのため、一見行動力がないように見られがち。

 

ではすぐに動き出さずに何をしているかというと、頭の中でリスクを分析したり、どうすればうまくいくかを考え続けているんですよね。

内向型の人は情報がない中で、行動するのは不安に感じます。

後先考えずに飛び込んでいってしまうと、大きな失敗をすることがあるかもしれないから。

内向型の人にとっては、実際に動き出すことだけではなく、考えている時間も含めて行動と言ってもいいかもしれません。

 

ぼく自身、フリーランスになる時も、時間をかけて情報収集を行い、自分のやりたいことを見つけてから会社を辞めました。

おそらく勢いで辞めていたら、何がやりたいのかわからず途方にくれていたでしょう。

 

このように慎重に行動できるというのは内向型の強みになります。

考える力

弱み:話すのが苦手

強み:考えるのが得意

喋りで表現するのが苦手な人が多いことも内向型の特徴です。

突然の質問にうまく答えられなかったり、頭の中で考えていることをいざ喋りだすとうまく言葉にできなかったり。

社会ではハキハキと話せる人を評価する傾向があるので、内向型の人は肩身の狭い思いをしているのではないでしょうか。

 

ですが、そのような話すのが苦手という弱みも、裏返せばじっくりと考えることが得意という強みに変わります。

内向型の人は思考力があるので、時間をかけていいなら本質的な答えを出すことができます。

頭の中でさまざまな情報を結びつけることが得意だからです。

 

そのため、なにかやりとりをする場合には、即興で答えを求められる電話よりも、考える時間をとれるメールの方が向いていたります。

内向型の人はじっくり考えることができるという強みを活かせるように意識をしていくべきですね。

親密な人付き合い

弱み:社交的でない

強み:少数の人と親密な関係が築ける

内向型の人は、人と関わることでエネルギーを消耗してしまいます。

そのため、人との付き合いに積極的ではありません。

新しい人と出会って、人間関係を広めていくことにもあまり興味を持てないんです。

 

その代わりに少数の仲の良い人とより親密になることに価値を感じます。

知り合いが100人いるよりも、本当に心を許せる人が5人いれば十分。

家族や仲の良い友人と深い関係を築くができることも内向型の人の立派な強みです。

1人の時間を楽しめる

弱み:大人数が苦手

強み:1人の時間を楽しめる

たくさんの刺激が苦手な内向型の人にとって、大人数でいることは苦痛です。

大人数の飲み会やパーティ、人がたくさんいる花火大会などはうんざりしてしまいます。

 

だけど、社交の場でワイワイ盛り上がれない自分を責める必要はありません。

多くの刺激は必要ないため、1人で過ごすことが苦にならないという強みがあるので。

 

休日に家で本を読んでいるだけで満足できますし、1人で黙々と作業することも得意で高い生産性をあげることができます。

大人数を楽しめることだけが正解ではないんですよね。

興味のあることを突き詰める

弱み:興味あることの範囲が狭い

強み:興味のあることを突き詰める

内向型の人は興味の範囲が狭く、自分が関心のあること以外はどうでもよいと感じる人が多いです。

そのせいで世間話とか雑談が苦手で、コミュニケーションで悩んだことがある人もいるのではないでしょうか。

世の中で気には何にでも興味を持てる好奇心旺盛な方がいいみたいな風潮がありますがそんなことはありません。

 

逆に1つ好きなことが見つかれば、他のことには目もくれずにハマることができるのは内向型の強みです。

その興味のあることを突き詰めればプロフェッショナルになることができます。

内向型の人は自分が興味・関心を持っていることを大切に育てていきましょう。

まとめ

内向型の強みについてまとめてみましたが、理解は深まりましたでしょうか?

・慎重に行動できる
・考える力
・親密な人付き合い
・1人の時間を楽しめる
・興味のあることを突き詰める

強みと弱みもコインの裏表と同じです。

弱みを見続けて悩み苦しむよりは、強みを見ながらどうやって活かしていくのかを考えることも大切です。

内向型の強みを理解し、日常生活に役立ててもらえれば幸いです。