こんにちは。
内向型プロデューサーのカミノユウキ(@YukiKamino)です。
昨日、3月11日に息子が生まれました!第一子です。
月並みな感想ですが、めちゃくちゃかわいいです!!
子供が生まれて感じていることを、ブログに書いておこうと思うので、どうぞお付き合いください。
とにかくかわいい!
もうね、とにかくめちゃくちゃかわいい。寝顔も泣き顔もすべてが。
この写真の指とかやばくないですか?無条件に愛おしいとはこのことかと。
ぼく普段はあんまり感情的にならないタイプで、小動物とか見ても「かわいい〜」とはならないんですが、今回はレベルが違いました。
自分の子供ってかわいいんだろうなとは思っていましたが、予想していた50倍くらいかわいい!
見ていて全く飽きません。
まぁ実際に家で世話をし始めると大変な部分も出てくるとは思いますが、それも含めてこれからの成長を見守るのが楽しみです。
内向型なのか外向型なのかが気になる
普段、内向型について発信しているので、自分の息子が内向型か外向型かどうかはめちゃくちゃ気になってます。
別にどっちがいいかは特にないですが。
内向型・外向型は生まれつき決まっているんですよね。
赤ちゃんのときの見分け方はこんな感じ。
音や光によく反応する→内向型
音や光にあまり反応しない→外向型
今日、大きな物音がしたときに反応して泣き出したので「内向型なのか?」と思いましたが、基準がわからないので今の時点はなんとも言えません。
ずっと観察していくことになるので、なにか気づいたことがあれば、このブログでも報告していこうかなと。
将来的には内向型の子供向けの発信もしていきたい
いま現在は内向型の大人の方向けに情報発信をしていて、当面はこのまま続けていきますが、将来的(数年後)には内向的な性格で悩んでいる子供の力にもなりたいなーと漠然と思っています。
教育機関での講演とか。
で、息子が生まれてこの想いが少し強くなったんですよね。
父親になって子供に感情移入しているのかも。
自分の子供が幸せに生きてほしいのは当然ですが、悩んでいる子供が1人でも減ればいいなという気持ちがわいてきました。
内向型の人と話してて思うのは、みんな自分に自信がない。
考えたら当たりまえの話で、小さい頃から「友達はたくさん作ろう」「積極的に発表しよう」「外で元気に遊びまわろう」と教えられてきた。
苦手なことが正解だとされる価値観の中で育てられて自信がつくわけないよな。
— 内向型プロデューサー /カミノユウキ (@YukiKamino) 2018年5月23日
以前こんなツイートもしましたが、教育機関にも内向型という存在を広めていく必要があると思ってるので、ゆくゆくはこの分野にも力を入れていきたいですね。
まとめ
つらつらと書いてきましたが、まとめると子供が生まれて嬉しいということです。
最後まで読んでくれてありがとうございました。