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内向型

内向型の人が意識するべき人付き合いのコツ。無理して人と関わる必要はない。

こんにちは。
「内向型の人を救う」「内向型を世の中に広める」をミッションに活動している内向型プロデューサーのカミノユウキ(@YukiKamino)です。

これまで30人以上の内向型の方の相談に乗ってきましたが、人付き合いで悩まれている方が非常に多い印象を持っています。

「友達が少なくて不安だ…」
「コミュニケーションをとるのが苦手…」
「人との距離感がわからない…」

あなたもこのように人間関係で苦労した経験はあるのではないでしょうか?

では、内向型の人はどのようなに人と関わっていけばいいのか。

結論からお伝えすると、内向型の人は「無理に人と関わる必要はない」です。

以前、次のようなツイートをしました。

世の中は外向型の人が生きやすいルールでできていて、「友達は多いほうがいい」「人と関わることで成長できる」と、教えられてきました。

ですが、内向型の場合は一人でいるのも苦ではないし、少数の親密な関係性があれば満足できます。

無理に人間関係を広げようとする必要はないのです
むしろ広げないほうが幸せを感じることができます。

この記事では内向型の人付き合いについて、詳しく解説していきます。

内向型は人付き合いで悩んできた


人間関係で悩んでいる内向型の人は非常に多いです。

この記事を読んでいるあなたも、人間関係で悩んだ経験が1度はあるのではないでしょうか?

その原因は、内向型の人がコミュニケーション能力が不足しているわけではありません。

世間体にとらわれて無理に人間関係を広げようとしているからなんです。

・友達が少ないことはだめなこと
・1人でいるのは寂しい子

・みんなと一緒に遊ぶのが当たり前

子供の頃からこのように教えられてきたために、今の人間関係で満足していたとしても、なぜか不安になってしまいます。


「友達が少ない自分はなんてダメなんだ…」
「もっと知り合いを増やさないと…」

ぼく自身もこの考え方のおかげでずっと苦労してきました。

新しい人と出会わないと成長できないと考えて、大学時代は学生団体や他大学のイベントに顔を出したり、社会人になってからはセミナーや異業種交流会に参加していた時期もあります。

ただ、いずれも明確な目的がなかったので、疲れて消耗するだけでした。

内向型の人は無理に交友関係を広げようとするとうまくいかないことが多いのです。

なぜ内向型の人は人付き合いで消耗してしまうのか

なぜ内向型の人が人付き合いで消耗するのかについてですが、ちゃんとした理由があります。

それは内向型と外向型では刺激への感度が違っているからです。

内向型・・・刺激への感度が高い。少しの刺激で満足できる。
外向型・・・刺激への感度が低い。たくさんの刺激が必要。

他人とコミュニケーションをとることも刺激です。

内向型の人は少しの刺激で満足することができるので、一人が好きだったり、少数の友達と深く付き合うことを好みます。

逆に大人数の飲み会やパーティなどでは、刺激が多すぎるために疲れてしまいます。

一方で、外向型の人は満足するためにはたくさんの刺激が必要なので、新しい出会いを求めたり、多くの人と交流することを好みます。

内向型・外向型それぞれにあった人付き合いの形があり、内向型の人が外向型の人のように多くの人と交流をしようとすると消耗してしまうんですね。

内向型と外向型の刺激の感度の違いについては、詳しくはこの記事に書いています。

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内向型は多くの人との人間関係は必要ない


内向型の人は一人でいる時間を楽しむことができますし、少人数の友達がいれば満足できます。

「そうはいっても一人でいることは、なんだか悪いことのような気がする…」と思われた方もいるかも知れません。

そんなことはないです。

「深い孤独がなければ、優れた作品は生まれない」

画家 パブロ・ピカソ

画家のピカソが優れた作品を作ることができたのは孤独な時間があったからだと言っています。

有名なアーティストや芸術家に内向型が多いと言われていますが、一人の時間に確保し、じっくりと考えを深めているからです。

一人で過ごす時間はムダなものでも寂しいものでもなく、内向型の人にとっては必要不可欠なもの。

ぼく自身も一人で過ごすことに罪悪感を感じなくなってから、じっくりと考える時間を作るようになり、自分がやるべきことに集中できるようになりました。

もちろん内向型の人は、友達がいらないと言ってるわけではありません。コミュニケーション欲求はありますし、誰かと話したいこともあるでしょう。

そんなときは気を遣わない関係の人と、コミュニケーションをとればいいです。

ぼくが言いたいのは、望んでいないにも関わらず「無理して人と関わろうとしなくていい」ということ。

まとめ

いかがだったでしょうか。

これまで外向型の常識の中で生きてきたので、今すぐに考え方を変えろと言われても難しいかもしれません。

ですが、本当に大切なのはあなたが幸せを感じているかどうかです。

交友関係が狭かろうが、あなたが幸せであればそれでいいのです。

世の中の常識に縛られず、心の声を大切にして生きていきましょう。

ABOUT ME
内向型プロデューサー/カミノ ユウキ
内向型プロデューサー/カミノ ユウキ
▼「自分は内向型人間なんだ」と気づいて人生が激変した29歳 ▼“行動力がない” “人付き合いが苦手”な自分を受け入れられるようになった ▼内向型の存在を広めるために会社を退職→内向型プロデューサーに ▼ツイッターでも「内向型の人が生きやすくなるコツ」をつぶやいています