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内向型

内向的な性格の人にとってなぜ会社での仕事は辛いのか?理由を6つ考えてみた。

こんにちは。
内向型プロデューサーのカミノユウキ(@YukiKamino)です。

自分が内向型だと知り、いろいろと考えてみた結果、1つ発見したことがあります。

それは“内向型の人は会社員として仕事をするのが向いていない”ということ。

もう少し正確に言うと、一般的な会社員として求められるスキルが内向型の特性に合っていないということ。

会社ってわずらわしいことが多くないですか?

・長時間の通勤
・職場の環境
・社内の人間関係

もしあなたが
「サラリーマンってなんか疲れるな…」
「会社で働くのって自分に合ってない気がする…」
と思っているなら、この記事を読んでみてください。

ぼく自身が会社で働く中で感じていることをまとめてみましたので、内向型の方には共感してもらえるはずです。

なぜ内向型人間は会社での仕事が向いていないのか

なぜ内向型の人が会社での仕事が向いていないのかというと、会社で働くということが内向型の人にとって刺激が多すぎるからです。

そもそも内向型の人は外向型の人よりも、刺激に対して敏感という特徴があります。

外向型の人だとなんとも思わないささいなことでも、内向型の人はエネルギーを消耗するので疲れてしまいます。

例えば、仕事中の雑談や一緒にランチに行くことも外向型の人にとっては息抜きになるかもしれませんが、内向型の人にとっては苦痛に感じることが多いんです。

会社という組織は基本的に外向型の人の基準で作られているので、内向型人間にとって不愉快だと感じることが当たり前になっています。

そのため、会社でうまく働けないと感じているとしても自分を必要以上に責めなくて大丈夫です。

あなたの能力不足ではなくて、内向型という特性が会社で求められる働き方と合っていないだけの可能性もあるからです。

内向型人間にとって会社での仕事が辛いと感じる6つの理由

では具体的に会社員として働くうえで、どういったことが内向型にとっては苦痛に感じるのかを紹介していきます。

①満員電車

まずは、会社に行くための避けては通れない満員電車。

外向型の人でも好きな人はいないとは思いますが、内向型人間は刺激に対して敏感なので、外向型の人より余計に満員電車で消耗しやすいです。

見知らぬ人が近くにいる
立ちっぱなし
不快な臭い
電車の揺れ
騒音

こういった刺激が内向型の人のエネルギーを奪います。

「家を少し早めに出て早めて座ればいいんじゃない」という意見もありますが、それだけでは解決はしません。

もちろん座ることができると少しはましですが、隣の人と密着していて目の前に人が立っている状況では心から落ち着くことはできません。

朝から長時間電車で揺られると会社に着く頃にはへとへとになってしまい、内向型の人は会社に着くまでにすでに消耗してしまっています。

②電話対応

電話対応も内向型の人にとっては苦手なことの1つであり、可能な限り出たくないと思っている人が多いです。

内向型はじっくり考えてから話すことが得意であり、逆に電話のような瞬発力が求められるものは苦手です。

その場で即興で説明を求められたり、背景がわからないまま回答を催促されてと困ってしまった経験はありませんか?

また、電話ってなぜかすぐに出ないといけない風潮がありますよね。

内向型の人は集中しなおすのに時間がかかるため、電話によって仕事を一度止めないといけないのも辛いです。

③雑談

内向型の人は雑談が苦手です。正確に言うと意味のない会話が好きじゃない。

「今日の最低気温って5℃らしいよ」などと仕事中に同僚から話しかけられることってありますよね。

こんなとき内向型の人は「そんなこと話してなんの意味があるの?」と思ってしまいます。楽しめないんですよね。

だけど無視するわけにもいかず、ストレスを感じてしまいます。

もちろん人と話すことが嫌いというわけではないので、休憩中とか移動中に軽く雑談をするくらいならいいんですけどね。

電話と同様に、仕事が1度止まってしまうので、仕事中に雑談を振られるのは苦手です。

④仕切りのないオフィス

みなさんの職場も仕切りや専用の個室はないオープンオフィスが多いのではないしょうか。

研究結果でも示されている通り、オープンオフィスで働く人は「騒音・雑音」や「視覚的プライバシー」、「室内温度」に不満を持っているようです。

周りに人がいる環境では、視線が気になったり話し声が聞こえてきたり、どうしても集中力が奪われますよね。。

この研究は内向型・外向型を区別せずの結果なので、内向型のみにアンケートを取るともっと高い割合の人が不満を持っている結果になるんじゃないでしょうか。

内向型にとってオープンオフィスの職場は、ストレスの溜まる環境になります。

⑤同僚とのランチ

同僚とのランチも内向型にとっては苦痛です。

たまに一緒に食べるくらいだといいですが、基本的には同じ人と行くことが多いですよね。

毎日同じ人と同じような会話をすることに楽しさを見出せません。

内向型の人は1人で過ごすことで体力が回復するので、昼休みくらいは1人で好きなことをして過ごしたいと思っているのが本音です。

⑥マルチタスク

内向型の人は複数の作業を同時並行で行うのは苦手です。

なぜかというと頭のスイッチを切り替えるのに時間がかかるからです。

会社では1つの仕事に没頭できることは少なく、基本的には複数の仕事を同時に進めていくことが多いのではないでしょうか。

「今日はこの仕事を終わらそう!」と思っていても緊急の案件が入ってくることってありますよね?


内向型はタスクが多いと、その分だけ頭のスイッチの切り替えにエネルギーを使ってしまいます。

1つのことに集中して徹底的にやりぬくことは得意ですが、会社はそのような力を発揮できる環境ではないことが多いです。

まとめ:内向型について理解しよう

内向型人間にとって会社での仕事が辛い理由を6つあげてみましたが、共感できたでしょうか?

・満員電車
・電話対応
・雑談
・仕切りのないオフィス
・同僚とのランチ
・マルチタスク

会社で働くことって内向型には不都合なことが多すぎますよね。

このような環境で思うように仕事ができなかったとしても、必要以上に自分を責める必要はないです。


大切なのはなぜ苦手なのを理解して、どうすれば自分のペースで仕事ができるのかを考えることだと思います。

内向型という特性を理解することから始めてみてください。

ABOUT ME
内向型プロデューサー/カミノ ユウキ
内向型プロデューサー/カミノ ユウキ
▼「自分は内向型人間なんだ」と気づいて人生が激変した29歳 ▼“行動力がない” “人付き合いが苦手”な自分を受け入れられるようになった ▼内向型の存在を広めるために会社を退職→内向型プロデューサーに ▼ツイッターでも「内向型の人が生きやすくなるコツ」をつぶやいています